vol.29 緑は目に優しい

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  色があなたの未来を変える ~色が人に与える影響とは?                  
         2008.9.21 第29話 ~緑~ 

「緑を見ていると視力が回復?」「色彩心理でなく色彩生理」
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こんばんは、引越しの片づけが忙しかった雪です。

荷物の整理を改めてすると、記憶にないものが出てきます。
雑誌に、記事の切り抜き、雑貨に洋服・・・。

なぜでしょうか。


部屋の掃除中なのに雑誌を読んで気がついたら時間が経っています。

なぜでしょうか。


環境が新しいからといってついつい新しいものを買ってしまいます。

なぜでしょうか。



引越しには色々なワナが潜んでいます。

お気をつけ下さい。


では、今回で終わりになります、「緑は目に優しいのか」です。

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  緑を見ていると視力が回復?

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緑は目にとって負担のかかりにくい色であることはお伝えしましたが、
緑を見ているだけで視力が回復するのでしょうか?


これについては肯定も否定もできません。

もしかしたらあるかもしれません。
もしかしたらないかもしれません。


色々な文献をあたりましたが、
明確なデータや研究結果をみつけることができませんでした。


ただ、視力の低下を防ぐ、軽くする効果はあります。

目に対する負担が少ないのが緑色。

また、遠くを見て毛様体筋の緊張をほぐすことは、
目の疲れを取るために重要です。

合わせ技として、遠くの緑を見ることをお勧めいたします。

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  色彩心理でなく色彩生理

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もしかしたら今後の色彩に対する概念を揺るがすかもしれません。

色を見たときにどのような生理的反応が起きるのか、という研究があります。

色彩心理ではなく、色彩生理です。


例えば赤、
視床下部等が赤の波長を受けた場合、アドレナリンの分泌が促されます。
その結果、血流の促進効果があり、情熱的になり興奮しやすくなります。


・黄色
エンドルフィンの分泌を促します。
その結果自律神経に作用し、笑いを呼びます。

黄色が明るいイメージを持つ、
ということは生理的にも繋がることがあるのでしょう。

子供が黄色を好むのも、なんとなく分かる気がします。
笑っている子供を見ると、見ている自分も微笑ましくなりませんか?
子供は笑っていうのが一番だと思います。


・青
セロトニンの分泌を促します。
神経の安定に作用します。

要するにリラックスします。集中力もアップ。
また、メラトニンを分泌するので、安眠にも有効です。
深い眠りがほしい方はぜひサポートにご利用ください。


・緑
アセチルコリンを分泌します。
ストレスの解消に有効です。
アセチルコリンには疲労回復、損傷した細胞の回復の効果もあるようです。
細胞レベルでの癒しなのでしょうか。



ストレス性の眼精疲労というものも存在するので、
ストレスは目にも天敵です。
そのストレスの解消に、緑色は貢献します。

また、目の疲れは毛様体筋が大きな影響を与えていますが、
緑は毛様体筋にひいては目にとって負担の少ない色です。


これらの効果がある緑色は、
目に優しいと言い切ってよいのではないでしょうか。




ちなみに、ピンクは若返るそうです。
詳細はいつかピンクを取り上げたときに・・・。

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  今回のまとめ

   ・色を見たときに心理的な反応だけでなく生理的な反応も起きる
   ・緑は目に優しい
    
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少し長い期間、緑は目に優しいのかについて書きました。

今回で一度終わりとさせていただきますが、
また何か情報が入りましたら書いていきたいと思います。


今回もお読みいただきありがとうございましたm(__)m
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*相互紹介受付中です

発行者  高橋和雪 (発行者サイト http://colight.jp

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